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4月のトレード状況

4月26日

4月もあと少しで終わり、いよいよ令和になります。そこで、少し早いですが4月25日までの取引について4月分のトレード状況としてまとめてみました。
4月の前半は111.5円以下、4月12日以降は少し高くなり111円後半から112円で購入しました。平均購入単価は111.66円で、結果として4月後半の値段よりも安く購入できました。これがドルコスト平均法のメリットでしょうか?
グラフにすると以下のようになりました。

赤いバーが日々の購入単価、青いラインが4月の平均購入単価です。
一方、保有残高は4月25日時点で772.72USD(評価額は86,930円)、評価損益は+1,510円で、安定してプラスを保っております。また、保有残高の評価額が10万円に接近してきましたので、FX特有のレバレッジ効果が発揮してきますが、同時に損失にも気をつける必要が出てきそうです。

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