米国イランの対立激化が懸念|6月26日のトレード状況

6月26日

昨日の米国市場は米国とイランの対立激化から株式市場は下落して取引終了しました。ドル円もリスク回避による円高により一時106円台まで下落しましたが、本日はふたたび107.4円台まで戻してきております。やはり107円から107.5円のボックス圏内での動きが意識されているようです。G20までは様子見ムードが強いためなのでしょうか?
FXインフォなびの積立FXでは昨日より少し上昇し107.49円で取引しています。またFRBによる利下げ観測が強まっていることから日々のスワップポイントも少しずつ低下しております。

本日の取引状況

  • 本日の購入金額 1,102 円
    (10.25 USD)
  • スワップポイントによる想定収支 +8.8068
  • 保有外貨 1,184.50 USD
  • 購入金額合計 130,453 円
  • スワップポイントの想定合計収支 +834.1739
  • 保有外貨の評価額 128,156 円
  • 評価損益(スワップポイント含む) -2,297
  • 預け入れている証拠金 100,000 円
  • 証拠金に対するリターン -2.30

FXインフォなびで使用している積立FXの取引方法につきましては、積立FXでの投資方法をご覧ください。

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