次の懸念材料は?7月17日のトレード状況

7月17日

昨日の米国株式市場は小幅な値動きが続き、前日より少し下落して終了しました。ドル円は昨日発表された米経済指標が予想を上回ったことで上昇しましたが、上値が重く108.2円台で国内に戻ってきました。米中貿易摩擦や米・イランの軍事衝突懸念、FOMCの金利引き下げ観測など、市場の懸念が予想される材料がいくつか出てきましたが、次のターゲットとなるのはどのイベントとなるのでしょうか?
積立FXの本日の取引状況は108.20円で購入しました。スワップポイントは0.0082ポイントで、トータル損益は-1,248円となり前日から少し改善しました。

本日の取引状況

  • 本日の購入金額 1,336 円
    (12.34 USD)
  • スワップポイントによる想定収支 +11.0946
  • 保有外貨 1,365.35 USD
  • 購入金額合計 150,026 円
  • スワップポイントの想定合計収支 +1,047.9209
  • 保有外貨の評価額 148,778 円
  • 評価損益(スワップポイント含む) -1,248
  • 預け入れている証拠金 100,000 円
  • 証拠金に対するリターン -1.25

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