暴落は落ち着いた?8月8日のトレード状況

8月8日

昨日の米国市場は大幅な下落からスタートしましたが、徐々に値を戻していき前日とほぼ変わらずの水準で終了しました。ドル円は一時105.5円台まで下落しましたが最終的には106円前半で国内市場に戻ってきております。今回の大幅な下落は米中貿易摩擦の悪化が懸念材料となっておりますが、少しずつ底値が見え始めております。ただ、事態が進展している様子はなく、日中の値動きで見るとまだまだ下落する恐れが払拭しきれませんので、本格的に落ち着くのはまだ先のようです。
本日の積立FXの取引状況は、106.26円で購入し、スワップポイントは4日分で0.0260、約40円付与されました。トータル評価損益は-3,923円で、前日と同水準で停滞しております。

本日の取引状況

  • 本日の購入金額 1,408 円
    (13.25 USD)
  • スワップポイントによる想定収支 +40.4198
  • 保有外貨 1,567.86 USD
  • 購入金額合計 171,836 円
  • スワップポイントの想定合計収支 +1,312.7514
  • 保有外貨の評価額 167,913 円
  • 評価損益(スワップポイント含む) -3,923
  • 預け入れている証拠金 100,000 円
  • 証拠金に対するリターン -3.92

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