いよいよ8月後半戦!8月19日のトレード状況

8月19日

先週末の米国株式市場は先週の流れ通り大暴落後の急騰となりました。ただレンジは少しずつ狭まってきており、収束に向かっているように感じます。市場では米中対立懸念からドイツの財政出動をターゲットにしているようです。ドル円は106.00円から106.60円の範囲でボックス相場になっております。
本日の積立FXの取引状況は、106.32円で購入し、スワップポイントは0.0064、約11円付与されました。スワップポイントは8月トータルで約200円の付与となっています。またトータル損益は-3,716円で、8月後半戦は様子見ムードからスタートしました。
今週は21日夜間に先日おこなわれたFOMCの議事要旨公開、23日にはパウエルFRB議長によるジャクソンホールでの講演があります。混乱した市場の今後を見極めるため、パウエルFRB議長の追加利下げの方針等に関する発言には注目が集まりそうです。

本日の取引状況

  • 本日の購入金額 1,408 円
    (13.24 USD)
  • スワップポイントによる想定収支 +10.5446
  • 保有外貨 1,660.84 USD
  • 購入金額合計 181,694 円
  • スワップポイントの想定合計収支 +1,397.6680
  • 保有外貨の評価額 177,978 円
  • 評価損益(スワップポイント含む) -3,716
  • 預け入れている証拠金 100,000 円
  • 証拠金に対するリターン -3.72

FXインフォなびで使用している積立FXの取引方法につきましては、積立FXでの投資方法をご覧ください。

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