米中貿易摩擦の懸念後退は懐疑的?8月28日のトレード状況

8月28日

昨日の米国株式市場は前日と比較して上昇からスタートしましたが、中国から米中間で電話協議をしたという話は聞いていないと表明したことで米中貿易協議の再開に疑念が持ち上がり下落。最終的には前日より下落して取引を終了しました。ドル円もリスク回避ムードとなり、105円後半まで下落しております。もし米中協議が再開されないとなった場合、先週末の大暴落水準まで戻るのでしょうか?
本日の積立FXの取引状況は、105.82円で購入し、スワップポイントは0.0060、約10円付与されました。8月のスワップポイントは合計で約294円となっております。
8月の取引日も残りわずかとなり、9月1日には米国の対中国追加関税が発動される予定です。市場は今後どのように動いていくのでしょうか?

本日の取引状況

  • 本日の購入金額 1,409 円
    (13.31 USD)
  • スワップポイントによる想定収支 +10.4424
  • 保有外貨 1,753.71 USD
  • 購入金額合計 191,554 円
  • スワップポイントの想定合計収支 +1,491.8504
  • 保有外貨の評価額 187,069 円
  • 評価損益(スワップポイント含む) -4,485
  • 預け入れている証拠金 100,000 円
  • 証拠金に対するリターン -4.49

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